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執筆者の写真柴田 玲子

その○○?本当に大丈夫?


難しいことなんか本当はひとつもないのに。。


体って、結局は自分の治癒力とか免疫力とかで治っていくもので。。


なのに調子が悪いと気持ちは後ろ向きになるから不安になります。

やりがちなことは病院に行って原因を探す、時間をかけて検査をして、診断を長い時間待って、薬をもらう。

これは簡単で手っ取り早い方法だし安全だって思い込んでいるから

疑う気持ちも薄かったりします、これを繰り返しているうちに、この行動が当たり前になってしまう。

疑わないことで考えなくなってしまうからです。

けどそこに潜む落とし穴は見えない不安、恐怖への入り口になります。


その薬、大丈夫ですか?

薬の服用は、体がもろくなる気がする。

強い体になるどころかいつのまにか薬の依存が染み付いてしまう・・

繰り返しの薬の服用でいつしか治癒力は落ちて様々な病気が体を蝕みはじめる・・・

薬に頼って、なんの抵抗もなく薬を飲む習慣を疑わないでいるならば

そこから先の時間は色々な症状を抱えることになって、病気との戦いになる。

結局は、薬に頼ることを覚えた体は元々の機能が低下してしまい、戦えない体にしているだけなんだろう

自分で自分の体をだめにして健康になるのとは真逆の行動を、知らず知らずのうちにしている


何種類もの薬を食後のデザートか!って思うほ当たり前のように飲んでいる 友達を前に

真剣に話をした事がありましたが思い届かずの経験があります・・

良薬なんてないのに、、


最後は自分が何を選択するかで、先の人生は別れて行く、、未来は、選択の連続で決まっていく。。

わたしたちはなんで薬を疑わない精神になってしまったのでしょう・・・

考える思考はどこへ?、、


副作用を軽く考えてしまっているのに気づかない人たちに伝えられることがあるなら、

薬で自分の体をコントロールして、自分が本来持っている免疫力や治癒力が弱体化していく

ことを見過ごしているなら、一つの病気を治すために薬を飲みながら新たな

病気を生む種まきみたいなことを続けていっているに過ぎないんじゃないか?こそのに気づかないのなら、元気に生きる未来は見れない。。

本来なら自分の体に起きたことの全ては

自分でなんとかできることを魂レベルで、細胞のレベルで、わたしたちは知っている。

ただ、忘れているだけです。


私たちの体は毎日毎日細胞の再生を繰り返して生まれ変わっています。

数値や画像の眼に映る事に踊らされて自分を見失っているかも?

気付かずに 、人任せにして、他力本願の自分になっていたら力は発揮出来ていない。


健康に生きることの、本質を考えてみれば、見える世界は変わると思っています。

自分の心は何を求めていますか?


あした(未来)のあなたは元気ですか?

 

            

茨城県つくば市の施術院

《 わなり 》

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